”2歳7か月の娘、胎内記憶を語る・・・”part2

最近は立て続けに、出張で

音楽演奏の仕事があり、

 

ベビー関連レッスンのご案内が

とぎれとぎれで

申し訳ありませんあせる

 

 

しかしながら、

ビッグニュース!!

 

11月に横浜で開催の

大きなベビー関連イベントへ出演させて

いただくことになりましたラブラブ

 

そのタイミングに合わせて、

今年春にシリーズ開催していた

 

「おひざdeベビマ&ベビーヨガ

ピンクハートおんがく会」

 

「赤ちゃんと話そう音符

ベビコグリーンハートおんがく会」

 

この2つの企画イベントを、再度

みなさまにご案内できそうですピンク薔薇

 

 

どうぞ、楽しみにしていてくださいね虹

 

 

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さて、先日タイトルの内容で記事をUP

したところ、

 

「別の話は聞けましたか?」

とのお声をいくつかいただきましたニコニコ

 

 

 

ちょびっとなのですが、

スーパーへ買い物に行く道すがら、

娘が話してくれましたピンク薔薇

 

 

今日はその内容をご紹介しますね黄色い花

 

 

 

 

 

「そういえば、れいちゃん(娘の愛称)は

ママのお腹のなかにどうやって

入ったの?」

 

 

「それは、わからない・・・

しらないうちに、ママがいたの」

 

 

➡時々、”お空の上からママを見つけて、

 飛び込んできたの”というような内容の

 お話しを聞きますね^^

 

 

 

「気付いたら、

目の前にママがいたの?」

 

 

「ママがいて、もう、おなかに

あかちゃんがいたの

 

 

!?

 すでに赤ちゃんとして形あるところへ、

 魂はてなマークとして、娘が入っていったという

 ことなのでしょうかはてなマークはてなマーク

 

 

 

「その赤ちゃんは、

れいちゃんなの?

 

 

「なんか、わからない。。。

(ちょっと困っている感じ)」

 

➡うん、確かにそうした対面があったと

 したなら、その状況をうまく表現する

 ことは難しいでしょうねあせる

 

 

 

ということで、

この日はここまで・・・

(短くてすみません汗

 

 

 

また別の機会に、

話しの流れで聞けそうな時、

聞いてみますねクローバー

 

 

無理に聞くのは良くないと思いますが、

自分にはない記憶なので、

また聞けたら良いなあ・・・ハート